精液検査

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは~(^o^)

 

 

 

今日は精液検査についてです。

 

 

 

精液検査って何を調べるの??

 

精液検査とは1回の射精で得られる精液の量と、精液内の精子の状態を調べる検査です。精子濃度や精子の運動率、奇形率、ウイルス感染の有無などをチェックします。

 

つまり、男性側に不妊の原因がないかを調べる検査です。

 

 

 

赤ちゃんを希望している夫婦にとって、「精液検査」を受けることは重要な妊活の一つ。

 

でも、「精液検査で何をするのかよく分からなくて不安」という男性も多いようです。

 

そこで今回は、精液検査の方法や費用、結果の見方などをまとめました。

 

 

 

男性の精液は毎日精巣内でつくられるため、日々のストレスや生活習慣などの影響をすぐに受けて状態が変わりやすいといわれています。そのため、日数をおいて複数回検査を行い、その結果を総合的に判断する必要があります。

 

 

 

男性も自分の体の状態(精子の状態)を知っておくことは大切です。とてもデリケートな問題でもあるので、夫婦間でしっかりと話し合い、納得した上で検査を受けるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精液検査の方法はマスターベーションによって射精した精液を病院に持っていくか、病院で射精を行う方法の2パターンあります。

 

このときコンドームを使用すると、内側に塗布してある薬剤が精子に悪影響を与える恐れがあるのでコンドームは使用しないようにしましょう。

 

女性の多い産婦人科やクリニックで採精をするのが恥ずかしい、という男性は少なくありません。できるだけ鮮度のいい状態で検査するためには、病院で採取した方が良いと指導を受けることが多いと思いますが男性にも病院では採取できないという方もいるので、そこらへんは担当医と相談をしてみて下さい。

 

 

 

主にどういう事を検査するかというと

 

血液や膿が混ざっていないか、色は悪くないか、精液の量や濃度、精子の生存率や運動率や奇形率、白血球数やpHなどの数値はどうかなどをチェックします。

 

目視だけでなく顕微鏡を用いたり、観察しやすいように精子を染色したりして検査します。

 

精液検査の費用は、検査内容によって保険適用されるかどうかが異なります。数や運動率などの基本的な検査項目であれば保険適用になり、自己負担額としては1回当たり300円~1,000円くらいで受けられます。

 

 

 

2010年にWHOが精液検査における正常値として以下の数値を発表しています。

 

 

 

精液量:1.5ml以上

 

精子数:3900万以上

 

運動率:40パーセント以上

 

奇形率:96パーセント未満

 

精子濃度:1500万/ml以上

 

総運動精子数(総精子数×運動率):1560万以上

 

 

 

精子の数が少ない場合は「乏精子症」、精子がない場合は「無精子症」など、診断されます。

 

 

 

 

 

精液検査の注意点は?

 

 

 

1. 複数回の精液検査で判断

 

 

 

男性の精液は毎日精巣で新しく作られるため、日々の生活習慣やストレスの影響を反映しやすいといわれています。そのため、少し間をおいて複数回検査し、全回の結果を総合的に見て、不妊原因の有無や程度が判断されます。

 

 

 

2. 複数回の検査は同一病院で

 

 

 

また、検査の頻度や検査前の禁欲期間といった検査条件は病院の考えによって異なります。検査条件を一定にしてより正しい結果を得るためにも、複数回の検査は同じ病院で受けましょう。

 

 

 

 

 

なかなか赤ちゃんを授かることができないと悩んでいる場合は、夫婦どちらかだけではなく、初回から二人で検査を受けて妊娠しにくい原因がないかをしっかりチェックしてもらうことをお勧めします。

 

不妊治療はどちらか一方の治療ではありません。

 

お互い夫婦が理解をしながら行うのがベストだと思っています(^’^)