妊活で重要な栄養素 1

 

 

まずは葉酸です!

 

 水溶性のビタミンB群で女性には特に必須な栄養素です。

 

 

2000年には厚生省より妊婦可能な女性全てに葉酸を摂取するよう呼びかけを行っています。

 

以下、厚生省通達より一部抜粋しまとめてみました。

 

 

 

二分脊椎などの神経管閉鎖障害について、疫学研究が行われ、妊娠可能な年齢の女性等へのビタミンBの一種である葉酸の摂取がその発症のリスクを低減することが報告されている。また、欧米諸国においては妊娠可能な年齢の女性に対して、神経管閉鎖障害の発症リスクの低減のため、葉酸摂取量を増加させるべきであると勧告している。  

 

 

 

 

 

 

★葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで造血に作用します。

毎日摂取することが必要である。(葉酸は緑黄色野菜、果物などの身近な食品に多く含まれる。)

 

 

★妊娠を計画している女性に関しては、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるために、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間、葉酸をはじめその他のビタミンなどを多く含む栄養のバランスがとれた食事が必要です!  

 

 

妊婦に必要な葉酸摂取量は1400μg=0.4mg成人の約2倍必要となります。

400μg摂取で神経管閉鎖障害の発症リスクが低減することが期待できます
厚生労働省は200111月に母子健康手帳に「葉酸の必要性」を記述し、20024月以降に渡される母子健康手帳には、これらのことが記載されるようになりました。
また、授乳期の女性は280μg必要だと言われています。

 

 

★葉酸は熱に弱く、調理に際して50パーセント近くが分解するか、水溶性のためにゆで汁に溶出するため

調理によって失われやすいです。

 

 

以上のことから 

 

 

神経管閉鎖障害の発症を防ぐためにも妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間 、葉酸を摂取するのが好ましいと思います。

★ただし、食品からだけでは摂取する量がかぎられているので栄養補助食品から1日0.4mg の葉酸を摂取する必要があるのではないかと感じます。

 

 

情報を知っているのと知らないとでは今後の行動が違ってきます。

もちろん、食品からもたくさんとりいれましょう!!

緑黄色野菜や卵黄、豆、果物などに多く含まれています。

 

ほうれんそう、イチゴ、納豆、アスパラガス、マンゴー、ブロッコリー、モロヘイヤ、うなぎ、レバー

 

などに多く含まれています。

 

出来るだけ毎日摂取するよう心がけましょう!

 

次回も必要な栄養素の話をしますね(*^。^*)